366件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

補正予算においては、収束を迎えたとは言い難い新型コロナウイルス感染症対策として持続的な地域公共交通維持確保を図り、車両維持管理を軽減するための給付金を支給したほか、中小企業雇用維持消費喚起のために各種経済対策事業が組み込まれました。 事業の執行を経た令和3年度一般会計最終予算額は約258億5000万円、収入済額は238億4000万円との報告がございました。

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

また、次に、只越町の一部を含め、東部地区には震災後の復興により、盛土による広大な土地が造成されしばらくになりますが、高齢者の多い地域、公共施設が乏しいなど様々な難題を抱えた地域柄復旧復興事業整備し、利活用されていない土地公共施設整備するなど、住民の喫緊の課題についてどのように把握されているのかもお聞かせ願いたいと思います。 

宮古市議会 2022-09-06 09月06日-02号

日程第1 一般質問        3番 古舘 博君 ・川井地域保育環境について……………… 101        1番 畠山智章君 ・宮古市の観光について……………………… 103        7番 木村 誠君 ・新型コロナ感染者同居家族濃厚接触者)への支援について………………………………………………………………………………… 105       21番 竹花邦彦君 ・JR山田線の存続及び地域公共交通

釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号

少子高齢化が進む中で、高齢者の足の確保と、地域公共交通維持や今後の在り方などが課題となっております。このため、令和4年4月から、支線部バスに1日1往復の教育センターへの直通便を設けるほか、住民利用しやすい効率的なダイヤ運行とし、バス間やバス鉄道間の乗り継ぎ環境改善しながら、幹線部バス持続性向上と、支線部バス維持強化に努めるなど、持続可能な交通体系の構築に向けた取組推進してまいります。 

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

宮古地域公共交通網形成計画に掲げる基本方針「みんなでつくる みんながつながる 公共交通」の実現に向けて、通学・通院、外出等生活交通維持公共交通空白地への対策推進してまいります。 令和4年度は、宮古駅の跨線橋バリアフリー化工事を行うとともに、八木沢・宮古短大駅のアクセス改善に向けた設計に着手をいたします。

釜石市議会 2021-12-16 12月16日-04号

ビジョンに示されている具体的な取組は、生活機能強化、結びつきやネットワーク強化圏域マネジメント能力強化分野ごとに定めており、生活機能強化分野では、医療、福祉、教育産業振興、防災の取組を、結びつきやネットワーク強化分野では、地域公共交通及び地域内外住民との交流移住促進取組を、圏域マネジメント能力強化分野では人材育成取組を、それぞれ大槌町と連携して実施しております。 

釜石市議会 2021-09-17 09月17日-06号

また、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業者支援に係る追加交付を受け、第2款総務費には、新型コロナウイルス感染症影響下における持続的な地域公共交通維持確保を図ることを目的に、バス事業者タクシー事業者に対し、車両維持管理を軽減するための給付金を支給する新型コロナウイルス感染症公共交通対策事業を、第7款商工費には、長期化する新型コロナウイルス感染症影響下事業を継続する市内事業者

陸前高田市議会 2021-06-18 06月18日-04号

本市交通計画によると、基本方針として日常生活で頼りになり、地域交流を支え、そしてみんなで支える持続可能な地域公共交通実現とあります。それに係る各施策の進捗も見られます。既存市内公共交通の再編と合わせた各路線サービスの内容の見直しに関しては、令和3年度5月1日より、移動利用実態に合わせたダイヤ改正が行われ、新市役所、団地などを中心に、新設されたバス停も多くあります。

釜石市議会 2021-06-14 06月14日-01号

し、行政、住民役割分担による課題抽出やテクノロジーを活用した課題解決を目指すシビックテック環境を整えるシビックテック推進事業や、持続可能なまちづくりのため、SDGsの推進地域社会課題解決に取り組む団体に対し、ふるさと納税指定寄附制度を活用して活動支援補助金を交付するまち・ひと・しごと創生事業バス停環境改善を図るため、幹線部路線の3か所に県産材を活用した木製の屋根つき待合所整備する地域公共交通対策経費

陸前高田市議会 2021-06-11 06月11日-01号

総合戦略推進基金への積立金、8目コミュニティ推進費補正額10万円の減、特定財源地方債は、過疎地域自立促進特別事業債、その他は陸前高田がんばっぺし応援基金繰入金で、説明欄コミュニティ施設維持管理事業費事業費確定に伴う補正、10目復興推進費補正額9,950万円の減、特定財源地方債は、復興基盤整備事業債で、説明欄復興整備事業費事業費確定に伴う補正、11目諸費、補正額零円、特定財源国県支出金地域公共交通確保維持改善事業費補助

宮古市議会 2021-03-08 03月08日-05号

市は、既に地域公共交通網形成計画策定しておりますが、他市のような乗り合わせ中心とする循環バスデマンド交通は、いまだに新里、川井地域が対象であり本格的な具体化が見えないと考えております。そこで2つの分野に絞って質問いたします。 まず、鉄道利用に関して言えばJR山田線利用促進事業についての評価であります。 

宮古市議会 2021-03-05 03月05日-04号

生活交通維持公共交通空白地への対策につきましては、令和2年3月に策定をいたしました宮古地域公共交通網形成計画に基づき、取組を進めております。今年度におきましては、生活交通路線運行維持への補助のほか、新型コロナウイルス感染症に係る路線バス運行支援金などにより、市民の日常生活に欠かせない路線バス運行を支えてまいりました。 

滝沢市議会 2021-02-25 02月25日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

公共交通機関については、滝沢地域公共交通網形成計画に基づき、まちづくりと連携した利用しやすい交通体系向上を図ってまいります。 第2に、道路については、計画的な道路整備維持管理を進めてまいります。安全、快適な幹線道路網整備として、道路改良舗装事業により地域間を安全かつ円滑に移動できる道路網及び中心市街地形成に向けた市道の整備推進してまいります。

大船渡市議会 2021-02-17 02月17日-01号

公共交通につきましては、地域公共交通の現状を把握するとともに、スクールバスなど既存交通資源有効活用も含めた新たな地域公共交通計画策定に取り組みながら、交通弱者にも配慮した利便性の高い公共交通サービスの提供に努めてまいります。  初めに、JR大船渡線BRTバス高速輸送システム)につきましては、沿線自治体公共交通事業者などと協調しながら、さらなる利便性向上利用促進を図ってまいります。